〔問題〕
建築物の保存・再生の事例に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. 犬島精錬所美術館(岡山県)は、20世紀初頭に閉鎖された精錬所の遺構を活用し、自然エネルギーを積極的に利用した美術館として保存・再生させたものである。
  2. 3331 Arts Chiyoda (東京都)は、廃校になった中学校を、アートギャラリーを含む文化施設等として保存・再生させたものである。
  3. カステルヴェッキオ美術館(イタリア ヴェローナ)は、14世紀に建設された歴史的建造物である城を、美術館等として保存・再生させたものである。
  4. リンゴット工場再開発計画(イタリア トリノ)は、20世紀初頭に建設された巨大な自動車工場を、現代美術館として保存・再生させたものである。

 

 

〔解説〕
4. リンゴットエ場再開発計画(イタリア トリノ)は、20世紀初頭に建設された巨大な自動車工場を、レンゾ・ピアノ設計により、ショッピングモール、映画館、ホテルなどを含む施設として保存・再生させたもの。現代美術館は含まれていません。
解答4