「二級製図」 U・S

私は3度目の製図試験でようやく合格にたどり着けました。

過去2回は他の通信講座を受講しいずれもランク3、

今回は良い教本(エスキス-コード)に出会ったこともあり最端製図さんにお世話になることを決めました。

受講中、先生からのある例題文と解説を読んだ時、私は衝撃を受けこの試験に対する考え方が間違っていたことに気付きました。

それは定期的に送られてくる試験対策等を記した製本です。

ある課題の取り組み後、そこには短い例題文とその考え方、採点方法等が記載されていました。

それはそれは答えようのない理不尽な例題でした。

そんな問題でも5時間内に何らかの答えを出す必要があり、それを採点され約半分の方が合格できるのだといった内容でした。

相対試験であること、減点法であること、エスキス時間、作図時間、何となく理解していたつもりでしたが、それまでの私は、よりお手本のような解答を追い求め、減点がないプランばかりを考えていたのです。

問題によっては妥協することも必要でこの試験の本当の意味、戦い方を教わった気がします。

それからというもの、私のエスキース、プランニングは大幅に変わり、余裕を持って問題文を読み、指導いたいだいた作図もそれなりにこなせるようになりました。

その他、作図自主チェックの大切さ等も教わり、試験当日は特に気負うことなく、自分を信じ、持っている力をそのまま発揮することができました。

本試験中そのような戦いができたのもこの最端製図で学ばせていただいおかげです。

この講座を受講していなければ今回の解答には至っておらず、違う方向で問題を捉えてしまい、ランク3ランク4から抜け出せないでいたことでしょう。

今回、最端製図に出会い、受講できたことがなりよりでした。

神無先生をはじめスタッフの皆様、本当にありがとうございました。