立面図の作図 解答編
【南立面図】
1、最高の高さ 計算で求めます。
平面寸法÷2×4/10+軒高+100(屋根の厚み) = 8190÷2×4/10+6400+100=8130 ≒ 8150
2、屋根の下端ライン 詳細図より、軒高から400下がった位置 6400-400=6000
3、西側平家部分の屋根の高さ
平面寸法÷2×4/10+軒高+100 = 9100÷2×4/10+3500+100=5420 ≒ 5450
※1階の軒高は、胴差の高さと同じになります。
4、西側平家部分(2階の壁に当たるところ)
平面寸法×4/10+軒高+100 = 2730×4/10+3500+100=4692≒4700
5、東側平家部分の屋根の高さ
平面寸法÷2×4/10+軒高+100 = 6370÷2×4/10+3500+100=4874 ≒ 4900
6、平家部分の屋根の下端ライン
2階と同じく、軒高より400下がった位置となります。3500-400=3100
7、6と同じ
8、水切りラインの高さは、土台の下端になります。(詳細図参照)
床高さを600にした場合は、地面から400の高さ、 床高さを500とした場合は300の高さに入ります。
※立面図に表現する線は、水切りであり、基礎パッキンではありません。
※屋根の下端ライン 6000 と 3100 は覚えておいて下さい。
※平面寸法÷2×4/10+軒高+100 この計算は、『平面寸法×0.2+6500』 とすれば速いです。
【東立面図】
1、最高の高さ
平面寸法÷2×4/10+軒高+100(屋根の厚み) = 8190÷2×4/10+6400+100=8130 ≒ 8150
2、屋根の下端ライン
詳細図より、軒高から400下がった位置 6400-400=6000
4、西側平家部分(2階の壁に当たるところ)
平面寸法×4/10+軒高+100 = 2730×4/10+3500+100=4692≒4700
5、東側平家部分の屋根の高さ
平面寸法÷2×4/10+軒高+100 = 6370÷2×4/10+3500+100=4874 ≒ 4900
6、平家部分の屋根の下端ライン
2階と同じく、軒高より400下がった位置となります。3500-400=3100
◆傾斜屋根の描き方
軒高より100高いところ(6500ライン)と壁心の交点に勾配定規を合わせ線を引きます。
100は屋根の厚みです。
勾配定規は、4のところに赤い線を合わせて下さい。
◆屋根の形状と寸法
詳細図の外形を1/100にした図面となります。右の写真の赤い線を1/100スケールで作図します。

母屋と軒桁を包含するくらいの位置を通せばOKです。
【北立面図】
1、最高の高さ
平面寸法÷2×4/10+軒高+100(屋根の厚み) = 8190÷2×4/10+6400+100=8130 ≒ 8150
2、屋根の下端ライン
詳細図より、軒高から400下がった位置 6400-400=6000
3、西側平家部分の屋根の高さ
平面寸法÷2×4/10+軒高+100 = 9100÷2×4/10+3500+100=5420 ≒ 5450
※1階の軒高は、胴差の高さと同じになります。
5、東側平家部分の屋根の高さ
平面寸法÷2×4/10+軒高+100 = 6370÷2×4/10+3500+100=4874 ≒ 4900
6、平家部分の屋根の下端ライン
2階と同じく、軒高より400下がった位置となります。3500-400=3100
【西立面図】
1、最高の高さ
平面寸法÷2×4/10+軒高+100(屋根の厚み) = 8190÷2×4/10+6400+100=8130 ≒ 8150
2、屋根の下端ライン
詳細図より、軒高から400下がった位置 6400-400=6000
3、西側平家部分の屋根の高さ
平面寸法÷2×4/10+軒高+100 = 9100÷2×4/10+3500+100=5420 ≒ 5450
※1階の軒高は、胴差の高さと同じになります。
4、西側平家部分(2階の壁に当たるところ)
平面寸法×4/10+軒高+100 = 2730×4/10+3500+100=4692≒4700
6、平家部分の屋根の下端ライン
2階と同じく、軒高より400下がった位置となります。3500-400=3100
※東側平家部分の屋根 軒先が少し見えますので、忘れずに記入してください。




