寝室(夫婦寝室・子ども室など)
出入口は、内開きの扉か引戸、引違い戸、いずれも可能です。
扉にする場合は、内開きにし、部屋の内部が見えるように開いて下さい。
出入口の位置は玄関や階段に近い方がベターです。
ベッドの大きさは、幅を1000mm程度、長さを2000mm程度にします。
1800mmより短くなる人が多いので注意して下さい。
ベッドを2台設置する場合、ベッドの左右どちらかは、人が通れる隙間を空けて下さい。
2台ともくっ付けて配置し、尚且つ部屋の角に置くと、奥のベッドに入ることができません。
机を置く場合は、なるべく窓の近くがベターです。
(採点上は、机があるかないかの方が重要(記入の条件がある場合))
いすは、4ミリか4.5ミリの丸もしくは四角でいいでしょう。
窓は、1820mmの窓を最低1ヶ所設けるようにします。
910mmでは小さいですし、1365mmは、立面図などでミスを誘発することになります。
(プランニングも含め、計画はできるだけ910の倍数になるようにして下さい)
収納は、寝室(夫婦寝室・子ども室)には必ずと言っていいほど要求されますが、
仮に要求されない場合でも設けるようにして下さい。
収納の設け方は、残った部屋の部分が、できるだけ大きな矩形となるようにします。
各要求室の要求面積は、矩形で確保するのが基本です。(居間・食事室・台所などを除く)
収納の表記は、収納と明記するか、一点鎖線で斜線を引きます。
(時間があれば、収納と明記する方がベターです)
また、奥行きが910mmの収納に対しては、間口全てが建具となるようにして下さい。
片引き戸にすると、奥の部分が使いにくくなります。
寝室の悪い例




