寸法線
寸法線は、「建築物の主要な寸法を記入する」と特記事項に書かれています。建物の全体寸法(縦と横)、また、外壁の位置がずれる場合は、ずれた距離、そして、各部屋の大きさがわかるように記入します。
境界と建築物との距離は、東西南北の4か所が必要です。(赤丸部分)
寸法線は原則、4方に記入したいですが、どうしても時間がない場合は、上と左を省略するなどしても構いません。ただし、右と下の寸法線で、建物の全体寸法(縦と横)と境界との空き寸法(東西南北)はわかるようにして下さい。
寸法線は、強い線にならないようにして下さい。中線でOKです。
(断面図の切断線も中線です。太線ではありません)

寸法線は、両端を黒丸にするのが一番印象が良くなります。斜線でも減点にはなりませんが、多少印象が悪くなります。(急いで書いた感じが出てしまいます)
どうしても時間がなければ、一番下のように何も書かなくていいですが、印象が悪くなるのはやむを得ません。

縦の寸法線を記入するとき、数字が寸法線の下になるのは間違いです。(上の写真は誤り)
図面を見る時は、通常、北を上にして見ますが、横にする場合は、西が上になるようにします。




