屋根の形状
屋根の形状は、四角い平面に切妻屋根をかけるのが一番ミスが少なく、
平面形状が複雑になるほど、ミスが多くなってきます。また、作図時間も多くなります。
四角い平面の2階と四角い平面の平家部分の組み合わせ
このパターンが一番ミスが少なく、作図も楽と言えます。
建物に向かって雨水が流れる形状
谷ができてしまうこの屋根形状はNGです。
雨漏りが発生します。
平家部分が四角くならない場合
できるだけ切妻屋根で対応して下さい。小さければ片流れでも結構です。
考え方は、左側の大きな切妻と右側の小さな切妻を合わせるだけです。
寄棟屋根は難しく、またミスが多くなるのでお勧めしません。
できれば避けたい屋根形状ですが、この形状で作図ができるようになっておくと、どうしてもプランが矩形にならなかった時でもちゃんと対応できますので安心と言えます。練習して、できるようになっておいてください。
問題によっては、L型にした方が、早くプランがまとまる場合があります。言い方を変えると、矩形だとなかなかプランがまとまらない場合があります。




