1、建物形状は、当然ですが平面図とリンクさせる必要があります。
2、窓の位置、窓のタイプ(引違いなのか、フィックスなのかなど)も平面図と整合させて下さい。
3、屋根の高さは、平面図(建物の寸法)と断面図より求まります。
(最端エスキース・コード79ページを参照してください。)

水切りの線を水切りがある高さに入れます。これは土間スペース部分にも同じ高さで入ります。
(土間スペース部分も基礎の高さは同じです)
水切りの高さは、基礎の天端高さ(土台の下端高さ)となります。
※基礎パッキンは、この水切りを差していますが、たまたま位置が同じなだけで、基礎パッキンを表現しているわけではありません。
(基礎パッキンは、外からは見えません)

向こう側に見える屋根(平家部分)
サイドにある庇やポーチ
などを忘れる人が多いので注意して下さい。

玄関扉を表現する場合は、ポーチ部分と扉を付けて下さい。
ポーチから離すと(玄関扉を浮かすと)、出入りする時にまたぐことになります。
(必ずしもだめではないですが、通常はフラットです)

筋かいの記入が要求される場合があります。最端エスキース・コード75ページを参照して下さい。

 

外壁位置や窓の幅は、柱の幅や壁の厚みを考慮した位置に線を引きます。
方眼と一致することはありません。
(最端エスキース・コード75ページ参照)

 

減点されない最低限の表現で作図した図面です。
ただし、お勧めはしません。この図面は、最悪、残り時間がなくなった時のために覚えておいて下さい。

屋根の仕上げラインを省略。窓の枠を単線で表現(ただし、引違戸とフィックスの違いはわかるように)しています。