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『出会いが財産に』 kei

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『出会いが財産に』 kei

「最端製図さんに出会えて本当によかった!」
と、安いチラシの売り文句のようなことを自分が実感する日がくるとは
まさか思いもしませんでした…。

初めて『最端製図』を知ったのは、某資格学校に通って製図を学んでいたときでした。

疑問に思ったことなどを都度質問しても、
「そうやってただ覚えたとおりに書いておけばいいから」
「そんな風にプランニングする人はいないから悪目立ちする」
「本部に聞いておくから今は答えられない」
などと、疑問が解消されたことは一度もなかったように思います。

こんな勉強で受かるのかと不安で、自分なりに調べようと思い立ち、
ネットでわからない箇所を検索すると、
なぜか行き着くのはいつも神無先生のところでした。
他のサイトも見ましたが、わたしにとってはやはり神無先生の説明が一番頭に入ってきやすく、
資格学校に通いながら、神無先生のサイトでも勉強する日々が続きました。

思ったとおり一年目は不合格。
二年目も挑戦する気で、資格学校の契約書にいざ判を押そうとしたときに、はたしてあの講座に、
再度ローンを組んでまで50万以上のお金をつぎこむ価値が本当にあるのかと、
はたと考えてしまったのです。

だとしたら、本当に価値ある勉強にお金をかけて再挑戦してみようと思い立ち、
以前から気になっていた神無先生のところに申し込んでみることに。

今まで通信教育というものを受けたこともなく、いろいろと不安でしたが、
合わなかったら前半講座だけにしておこう、と最初は軽い気持ちで申し込みました。

でも一度めの添削が返ってきたのを見て、ものすごくビックリしたのを今でも覚えています。
原本をコピーしたものに、余白がないくらいにビッシリと見たこともないくらいの量の赤ペンが
入っており、それでも足りずさらにコピーした図面にも赤ペンが入っていました(笑)
資格学校ではどんなに図面を書いても、赤ペンが入るのはせいぜい一か所か二か所だったのです。

自分の図面を丁寧に扱ってくださっていること、
小さいミスまでくまなく目を光らせて添削してくださっていることに、
うれしくて感動しながらじっくり読みました。

最初は顔の見えない相手とのやりとりに不安を感じていましたが、
申し込んでから届く製図用紙の梱包の仕方にも、先生はじめスタッフの方達の人柄が現れており、
一気に信頼したように思います。

それからは、試験前までいっこうに減ることのない赤ペンとの戦いでしたが(笑)、
一つの課題で何通りものことを学べ、こなしていくたびに、
「自分はこんなことも知らなかったのか…」と毎回目からウロコでした。

メンバーズサイトの利用も、はじめはかなり勇気がいりましたが、
案外同じポイントで疑問を持たれている方々が多く、
つまずくところはみんな一緒なんだなと、
利用しながらいつも励まされているような感じでした。
同じような質問にも何十回と返答いただき、
さらにチャットのようなスピードで返信がくるのは毎回驚きでした。

ひたすら意味もわからず図面を書いていた前回の試験勉強のときとは違い、
今回はエスキースとチェックに長くても短くても60分かける、ということに重きを置いていたので、
他のことをしていても少し時間が空いたら問題に沿ってプランニングをやり直したりと、
製図版がなくてもやれることが多かったです。

それでも添削が返ってくるたび、チェックが甘い、気を引き締め直したほうがいい、
などとコメントがあるたび悔しかったですが、
後悔はしたくなかったので先生が試したほうがいいと言っていた勉強方法は全部やろうと挑戦しました。
上手な方のプランニングを空いた時間で眺めて模写したり、間取りを自分なりに置き換えてみたりと、
できることはたくさんありました。

試験の前日は、やっとここまできたなと緊張しかありませんでしたが
少し清々しく感じたのを覚えています。
前泊したホテルで、狭いカウンターに製図版をひろげて夜中まで練習していた前回とは違い、
今回は道具を拭いてキレイにしたり忘れ物がないかチェックするだけに。

当日は、もうやるだけだと腹をくくって、試験開始まで今まで添削されたコメントを、
自分でまとめたノートを読んだりしていました。
げんかつぎで試験中に必ず食べると決めていた、最端製図さんにいただいたキットカットも
(賞味期限はとっくに過ぎていましたが…)きちんと準備して試験に望みました。
すごく美味しかったです(^^♪

試験中は淡々と作図することに集中し、どうにかこうにか書き上げることができました。
が、試験終了2分前くらいにミスに気付き、
今からだと直す時間も到底ないとあきらめて両手を膝の上に置いていましたが、

『全身全霊をこめて最後の一枚を描き上げてきてください』
『最後の一秒まで時間を活かしきって』

という先生方にいただいたメッセージを思い出し、
落ちてもいいから最後の一秒まで書ききってやろうと、
ひらき直って図面にむかうことができました。

試験が無事受けられるかどうかもわからず、
先行きがまったく見通せない不安な中での勉強でしたが、
先生はじめスタッフの方達には本当に温かくサポートしていただきました。

わからなくてイライラしたり、何度も同じところを間違えたり、
急に仕事が入って勉強できなくてあせりが募ったりするたびに心が折れてしまってましたが、
メンバーズサイトでほかの受験生の方々が同じような状況に陥ってるのを知り、
わたしだけじゃないと心強くもありました。

申し込んだ当初は、本当にこれでよかったのか、
これからやっていけるかなども含めとても不安で仕方ありませんでしたが、
先生はじめスタッフの皆さんのお力添えをいただきながら、思う存分勉強することができました。
最端製図さんの細やかなサポートがなければ、長く苦しい道のりを走ってこれなかったと思います。

最端製図さんに出会えたことが、自分のなかで大きな財産となって、
これからも輝いていくことになるのは間違いありません。

本当に感謝しています。

大変ありがとうございました。

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