morimoriさん(2期生)の物語「車いすでの最後の挑戦」
このお話は昨年(平成19年度)、最端生として受験された morimori さんの3回目最後の、
そして車椅子というハンディキャップを背負っての挑戦を紹介した物語です。
morimoriさんの了承を得て、私、神無が作成しました。
□初めまして
はじめまして、morimoriと申します。
神無先生、度重なる返信有難うございます。
先生方、今年受験される皆さん宜しくお願い致します。
昨年、前半戦通信添削の申込みを頂きまして、メンバーズサイトに初めて書き込んで頂いた時のコメントです。
平成19年2月、50代 morimori さんの3度目の、そして車いすでの製図試験の挑戦が始まりました。
私はこの時、 morimoriさんが車いすで、そして手にも障がいを抱えている方だとは、まだ知る由もありませんでした。
□初めての最端テキスト
だんだんと希望が出てきました。
今は、テキストが届くのが待ち遠しい限りです。
感謝。
何通かのメールのやり取りの後頂いたメールです。この最後の“感謝”という言葉はとても印象に残っています。
今後頂くメールにもたくさん書いて頂きました。こちらこそありがとうございます。
morimoriさんは昨年まで独学で勉強されたそうです。市販のテキストなどを使っての試験勉強です。
完全独学という試験対策はもちろんありますが、ポイントをつかむ事は難しく、効率が悪くなりがちです。
テキストにはたくさんの情報が書かれていますが、それを上手に取捨選択する事は独学だとなかなか難しいと言えます。
次はエスキース・コードを読んで頂いた感想です。
市販の本を買って独学で勉強していたのですが、「エスキース・コード」を読むにつれ、なるほどと、
今まであいまいだったヶ所が明確になって勉強になっております。
「マス」 「コマ」 という考え方に早く慣れたいと思っております。早急の対応、有難うございました。
昨年度はどうやってエスキースをしていたのかなと少し思いましたが、こういうメールを頂くと、
一歩一歩合格に近づいている事を感じます。私自身も嬉しくなってくるのです。
□たくさんの質問
分りやすく答えてくださって有難うございました。
今のうちに少しでも不安材料を解消したいと思いまして
質問させていただきましたが、採点者側の考えが分って納得がいきました。
また、初歩的なことを質問するかもしれませんが、宜しくお願い致します。
初めの課題、第一課題を提出する前にたくさんの質問を頂きました。質問を頂く度に、何が分からないのか、
どこまで理解しているのかがだんだん分かってきます。そういう意味では質問をする事は非常に大切といえます。
頑張って勉強している、って事も伝わってきますしね。
それから、採点者側の考えが分かるという事は非常に重要な事です。回答する方向性が見えやすくなるからです。
morimoriさんは、その事を第一課題に取組む前につかんだみたいですね。
第一課題の到着が楽しみです。
ところが、いくら待ってもmorimoriさんからの第一課題は届かなかったのです。
□第一課題
> こんにちは、最端製図 .com の神無 修二です。
> 第一課題はいかがでしょうか?
>morimoriさんは申し込みが少し遅かったので、第二課題と第一課題の解答の送付を少し遅らせていますが、
> もし必要であればご連絡下さい。すぐにお送りします。
お気遣い有難うございます。
現在、ドローイング・コードのトレ-スをしているところです。
作図の仕方が勉強になっております。まだ課題には取り掛かれずにいます。
スローペースでご心配をおかけしておりますが、
解答の送付はもう少々待って頂きたいと思っております。
第一課題を終えましたら連絡したいと思っております。
第一課題の到着が少し遅かったので、心配になってメールをしてみたのですが課題に取組む前に、
まだまだやるべき事があったみたいですね。
大半の方は2年目、3年目ともなると、あまりテキストを読まずに、いきなり課題に取り組む方が多いです。
その為、まだまだ理解していないところがあるのに、わかったつもりになっていて、同じミスを繰り返してしまうのです。
身に覚えのある方いませんか?
不合格になるには必ず不合格になる原因があります。その原因をきちんと追究して、対策を講じないと
何年受験しても同じ結果になってしまう可能性があります。
でもmorimoriさんは違いました。エスキースの考え方、作図の方法などをもう一度、基本から、
そして一から確認していたのでした。
図面の到着がますます楽しみになってくる kanna でした。
□真っ黒な図面
それから間もなくして図面が届くようになりました。
初めのうちはやはりコメントする事が多かったです。
添削図面は私の赤ペンで真っ赤になっていました。
でもmorimori さんはそんな図面を見て、復習もきちんとされていました。
間違えたところの確認はもちろん、メンバーズサイトに掲載されている他の添削生の図面を見て参考にしたり、
質問メールや掲示板の書き込みも、その課題ごとにたくさん頂きました。
課題ごとにレベルがアップしていくのが目に見えてわかります。
ただ、
私には少しだけ気になる事があるのでした。
それは、提出される図面が毎回のようにこすれてまっくろになっている事です。
そして、作図時間があまりにも長い事。プランに関しては、アドバイスによってとても良くなっていきましたが、
作図に関しては、あまり改善できませんでした。
図面がこすれて黒くなるのは大丈夫、でも時間内には描けるようになってもらわないと。
そんな思いで前半戦が終了しました。
そして、通信添削講座は後半戦に入っていきます。
kanna は未だ何も知らないまま。。
□後半戦
お世話になっております。
もう昨日になってしまいましたが、第三課題のエスキース用紙と作図そしてカルテを郵送しました。
毎回エスキースに四苦八苦しております。本番だと考えると、もう何回失敗していることやら (^_^;)
泣き言を言っても始まりませんが、今回も大きな失敗を2ヵ所してしまいました。
添削された図面を待ちたいと思います。
このようなメールは課題ごとに毎回頂いていました。
図面と一緒にその課題の感想や質問などを頂くと、コメントがしやすくなります。アドバイスもより的確にさせて頂く事ができます。
最端製図 .com の作図用紙にコメント欄が設けられているのはその為でもあります。
ライブでの講習会でコミュニケーションをとるのもいいですが、通信でも十分コミュニケーションは図る事ができると思います。
時にはライブ講義以上に。
□合格する事が奇跡?
> まだまだ復習の途中なのですが、二級の試験って奥が深くて難しいように感じます。
> 制限時間内にできたら奇跡だと思える。
> でも、何とか奇跡を起こしたい!!!!!!!
いえいえ、奇跡なんかではなく、しっかりできるようになって下さいよ。頑張って下さい。
奥の深さと難しさを感じる事ができた事は大きな前進と言えます。
海の恐さを知って初めて一人前の漁師になると言います。この試験においても同じような事が言えます。
でも、私にはまだ morimoriさんの言う、この“奇跡”という言葉の意味が分かっていないのでした。
出来の悪い生徒に、さぞ呆れておられると思います (^_^;)
やっと、「パズルのピースを合わせて行く機械的な作業」という意味が分ってきました。
何回となく言って来たのに、今頃かよと呆れ顔でつっこんでいる先生の顔が浮かぶようです。
(まだお会いしたことはないですが)
エスキースを行なっていると、ある日突然、「あっなんだ! エスキースってこんなものか」
「製図試験ってこうやって攻略すればいいのか」 とわかる瞬間がきます。
ただ残念ながら、それが試験後だったりする場合もあります。
それを考えると、試験前に分かったという事は、とてもラッキーな事ですよね。
呆れ顔でつっこむなんて、決してそんな事はありませんよ。
□衝撃のメール
お世話になっております。本日、いや、昨日になってしまいましたが、
第四課題のエスキース用紙1枚と作図そしてカルテを郵送しました。本番と思って今回エスキースは1枚です。
それと、第三課題を再挑戦しまして、そのエスキースと作図そして伏図を同封しましたので、こちらも再度添削をお願い致します。
描いている途中で、しまったと思う場面が多々あるのですが、とりあえず描きあげて、なるべく整合するように調整すると行った段階です。
エスキースの時に、すべて把握できていれば良いのですが、考えることが多すぎてうまく行っておりません。
それから、私は腕が上がった状態を保つことが出来ませんで、
文字を描く時は肘をつき手も用紙に置いてないと文字になりません。
たぶん、そのせいで図面が汚れてしまうのだと思います。
芯はユニ(16本入り)にしました。筆感がいいですね。それでHBを使えば、少しは汚れがましになるかと思ったのですが、
汚れの程度は変わらないようなので、メリハリをつけるためにBを使用したいと思っています。
握力も弱いのでBの方が描きやすいようです。
ちなみに第三課題をBで、第四課題をHBで作図しております。あまり変わらないですか。
どちらにしても印象は良くないですか。
暑いと手の汗などで汚れが目立つわけですが、何か良いアドバイスがありましたらご教授ください。
では、よろしくお願い致します。
腕が上がった状態を保つことができない!?
このメールを頂いて、初めて全てがつながりました。
今までのアドバイスではあまり意味がなかったのです。
どうしよう、これからどのようなアドバイスをすればいいのか、この時はさすがに深く考え込みました。
でも最終目標は決まっています。試験に合格する事です。
この日から、通信添削の可能性を確かめるべく最端製図 .com の挑戦も始まったのです。
8月22日 試験日まで1ヶ月を切った日の出来事でした。
□最終課題
お世話になっております。
昨日、第五課題の解題とエスキース・作図(コピー)・カルテとシンクロの問題用紙が到着しました。
(途中略)
ただ、今回の作図で、よくできています。とのコメントなのですが、
いつものように赤ペンが多くないので拍子抜けしております。
作図印象についてBということですが、本番の暑さのためにあえてクーラーをしないわけですが、
もう少し見栄えがするように何とかしたいと考えているところです。
作図能力は目標時間内で描くことができるところまでやっときました。
最終第五課題まで終えて、赤ペンでコメントする事も随分少なくなってきました。
作図に関してはまだ少し不安はあったのですが、 morimoriさんの努力の結果、何とか合格できるレベルにまで到達する事ができました。
( morimoriさんはそうは思ってなかったかも知れませんが)
あとは本番で morimoriさんの力をきちんと出す事ができれば大丈夫。
私はそう確信しました。
エスキースをもっとしっかりとやってください。
という先生のお気持ちであると用紙を受けとりました。
エスキースに60分当てることができますので、立面の向きのイラストと
伏図の梁を簡単にイラストにするまで計画したいと思っています。
日が変わりましたが、今日は第五課題の復習をしたいと思っております。
ファイトーーーーー! 元気 (^_^)
今はもう忘れてしまいましたが、エスキース用紙を送ったのだと思います。
こういうメールを頂くと、不思議と合格するだろうなって思います。
なぜだかは わかりませんが。
□本試験を終えて
こんばんは。
昨日、本試験を終えて、もう当分建築士試験のことは考えたくない気分でおります。
最端製図 .com 会員サイトの掲示板をみて、難易度が高いと思ったのは私だけではないと分り、
やはり難しかったのだと再確認しました。
昨日、試験終了後、こんな難しい問題を4時間半でエスキース、及び作図して完成させる受験生はきっと天才だなと、
ほとほと自分の凡人さに嫌気がさして試験場を後にしました。
自分の予定作図時間なんて大幅に狂ってしまい時間が全然足りない、間に合わないと感じましたが、
自分に「最後まであきらめるな!」と言い聞かせ、なんとか作図しましたが、1階屋根を幅10920の切妻にしたため、
2階窓と干渉しており2階平面図と立面図のその部分を修正する時間がなく
終了してしまいました。整合していない (T_T)
(途中略)
先生のエスキースを拝見して、なるほどと、さすがに先生だなと感心しております。
私は、今回が最後の試験ですので、皆さんのように来年もというわけには行きません。
二級建築士受験のために3年間費やしました。
私が20代なら再度一次試験から挑戦するかもしれませんが、この歳ではこの試験にこだわっていられる時間を
自分で判断しなくてはなりません。頭が固いのは歳のせいかもしれないと、いいわけしたくないので歳が50代なんて
最初に先生に言いたくなかったですしね (^_^)
2年間は独学で勉強し、他人の倍以上努力すれば何とかなるだろうと思っていたのですが、
最端製図 .com の通信教育を受講してみて、これが試験に対する勉強かと、
最端製図 .com を受講できて良かったと感じております。
後から考えれば基本的なことは最端製図 .com で教えて頂いたとおりだと思います。
そして、応用が難しいほど難易度が増すということでしょう。
私は、今までで一番むずかしかったと感じた。
ただ、それに私が試験の時間内に対応できたかというと残念ながら対応できなかった。
でも、凡人ながら精一杯自分なりにやりましたので、今は試験のことは忘れて、
次の目標に向かって走り出さねばと思っている次第です。
この数ヶ月間、本当にお世話になりました。本当に有難うございました。
□お疲れ様でした。
私に期待させないように気を遣って頂いたのかほんとうに出来なかったのかはわかりませんが
試験後の感想というものは、みなさん自信なさそうな感じのものが多いです。
特に昨年度(h19年度)の試験に関しては、試験後に自信を持っていた人はいませんでした。
それでも合格している人は何人も知っています。
当然と言えば当然です。全員が自信なくても半数の人は合格する試験なんですから。
試験後にmorimoriさんに送ったメールです。(一部省略)
本試験お疲れ様でした。試験の結果はどうなるかわかりませんが、
morimoriさんが精一杯やるべき事を行なって来た事は、今後も必ず活かされると思います。
そして、少しでも morimori さんのお役に立てた事を、私はとても嬉しく、そして誇りに感じています。
こちらこそ、最端製図 .com にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
多少ミスはあったみたいですが、私はmorimori さんの合格を信じています。
□合格発表の日
こうして morimoriさんの3度目の挑戦が終了しました。
結果はどうなるかわかりません。
でも今まで最端製図で学んできた事をきちんと活かしてくれていれば絶対に合格している。
それだけは確信できました。
しかも、大きなミスはなく、図面は完成している、
問題の難易度からいっても合格ラインは低くなりそう、
morimori さんは自信なさそうな感じでしたが、私にはあまり不安はありませんでした。
自信がないのは他のみなさんも同じですからね。
それから合格発表の日まで、受験生にとっても、私にとっても
とても長く感じられる日々が静かに過ぎていきました。
そして12月、待ちに待った発表の日です。
メールやブログ、そしてメンバーズサイトにはたくさんの合格の報告が寄せられました。
しかし、 morimoriさんからは何の連絡もありません。
もし、不合格だったとしても連絡くらいはくれるはず、
そう思っていたのですが、次の日にも連絡はありませんでした。
そして三日目、
もう半分以上諦めていたのですが、
ようやく morimori さんからメールが届いたのです。
□待望のメール
最端製図 .com
神無 修二 様
ご無沙汰いたしております。
本日、合格通知が到着しました。
連絡が遅くなってすいません。インターネットでは確認していたのですが、
確実に通知書が届いてから先生にお知らせしたかったのです。
運良く何とかひっかかったようです。小生にとってはいろんな意味で本当に嬉しい限りです。
> 試験の結果はどうなるかわかりませんが、
> morimori さんが精一杯やるべき事を行なって来た事は今後も必ず活かされると思います。
> そして、少しでも morimoriさんのお役に立てた事を、私はとても嬉しくそして、
> 誇りに感じています。
試験結果の合否に関係なく、結果はお知らせするつもりでおりましたが、
お世話になった先生に合格のお知らせをすることができて本当に良かったと感じております。
> こちらこそ、最端製図 .com にお付き合い頂き、本当にありがとうございました。
独学では学ぶことが出来なかったことを教えて頂けて、日々冷や汗をかきながら、
その一方で胸をワクワクさせながら作図に取り組んでいたように思います。
そして、最後までモチベーションを維持できたのは先生のご指導のおかげだと思っております。
クリア先生のコメントやなお先生と雨造先生の手書きの作図も大変勉強になりました。
どうか、先生のほうから宜しくお伝えください。
最端製図 .com の指導方法は大変素晴らしいと感じております。
> 多少ミスはあったみたいですが、
> 私は morimoriさんの合格を信じています。
後から考えると多少どころではなく、インターネットで番号を確認しても合格通知の再確認まで
他人には話せませんでしたよ (^_^) 小生の合格を信じていたのは、先生お一人だけだったでしょうに。 本当に有難いことです。
いちおう、合格のお知らせなのですが、これからも何かとご教授願いたいと思っております。
このメールを見て涙が溢れてきました。(発表の日に連絡頂いていれば泣かなくても済んだのに、、、)
でも合格していて本当によかった。
私はすぐに返信のメールを送りました。お祝いと御礼の言葉をです。
後から、御礼を言うのは逆ですよって言われましたけどね。 (^_^;)
□合格という財産
最端製図 .com
神無 修二 様
今晩は
先生にそんなに喜んで頂けるとは、私は幸せ者です。
> これまでの3年間、とても苦しく、そして長く感じられた事と思います。
> 本当にご苦労様でした。
本当に合格してホッとしております。
自分が不合格になった場合は、自分の能力と努力が足りなかったことを反省して
次の目標に挑戦すればすむことなのですが、
受験することを知っているほんの数人の関係者(友人含む)に対して、どのように不合格を知らせたら良いか
(皆さん合格を期待しているでしょうから)、そちらの方ばかりを考えていました。 ほんとに自信はなかったですから。
この3年間は速かったです。皆さんそうだと思うのですが2級建築士の勉強だけでなく、日々多忙ですからね。
何よりも勉強ができる時間が少しでもあるということは幸せなことだと思っております。
3年間、冷や汗をかきながら、あっという間に終わってしまったという感じです。
その上、合格という財産が増えました\ (^o^) /
本当に先生方のご指導のお陰で合格できたと感謝しております。
> そして、心から御礼を言いたいと思います。
> ありがとうございました。
先生、逆ですよ。お礼を言うのは小生の方です。
先生は、良い指導をした結果だと胸を張ってくださいな (^_^)
□実行できる喜び
morimori さん3年目の挑戦のお話、いかがでしたでしょうか、
私は生まれてから現在まで、五体満足に育ってきましたので、本当の意味での障がいを抱えた方の苦労は
わかりません。おそらく私には想像もできないような苦労や困難があると思います。
でも、昨年最端製図で受講されたmorimoriさんからは、そんな苦労や困難さは全く伝わってきませんでした。
他のどの添削生よりも積極的に、そして前向きに試験に取り組んでおられたように思います。
できない事や、分からない事を嘆くのではなく、自分ができる事を積極的に探し、
いや、できるかどうか分からない事に対してもチャレンジしてみる
そんな気持ちでひた向きに頑張っておられたように感じました。最後の最後まで合格する事を信じて。
私は今回の事を通じて、 morimori さんからとても大事な事を教えて頂いたように思います。
そして、この仕事をしていて本当によかったと思うのでした。
もちろん morimoriさんだけではありません。他の最端生のみなさんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも頑張るみなさんを応援していきたいと思います。
「自分自身で決定したことを自分自身で実行できる喜びを感じることが、とても大切なことだと思っています。」
この言葉は morimori さんの言葉の中で、
一番印象に残っている言葉です。